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9/6にスクール活動を行いました。

ミニバスの試合や中学生の練習試合の後に参加してくれた選手がたくさんいました！嬉しいですね^_^

この日もコーディネーションとファンダメンタルドリルを行い、ペイントエリアの1on1を意識して取り組みました。

DFとの位置関係でどのようなシュートをセレクトしたらいいか？

ペイントエリアは「エリア３」と呼ばれ、出来る限りシュートに行きたいエリアです。

当然DFも簡単にやらせないように守ってくるので、シュートのセレクトが非常に重要になってきます。

そしてシュートに結びつくステップが重要になります。

完全にノーマークで打てるのか？

DFと競り合いになるのか？

DFがコースに入ってきているのか？

1on1だけでも判断することはたくさんえります。

実際のゲームだと、さらにヘルパーの状況も確認が必要です。

そしてレシーバーの位置も重要になってきます。

こうなるとやることがたくさんになって頭がパニックになってしましそうですね(^^;;

でもその考えてプレイするのがバスケットの楽しい醍醐味の部分でもあると思うので、少しずつですがこういったオープンスキルも成長できるように練習していきたいと思います！