記事一覧 お知らせ(大会)
2025.05.06
第9回渡利カップ東日本U15バスケットボール大会
渡利カップ最終結果
二日目結果 三日目組み合わせ
トーナメント表
試合結果速報
大会注意事項
大会タイムテーブル
第9回渡利カップ東日本U15バスケットボール大会組み合わせ
大会要項
宿泊申し込み
宿泊申し込みは福島市旅館ホテル組合と直接やり取りをお願いいたします。
コロナによるホテルの廃業や近年の価格高騰により、例年よりも宿の確保が少ない状況のようです。
先着順で確保できている宿がなくなり次第、組合からの案内はできませんので
ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。
確保分がなくなり次第、各チームで宿泊先を手配いただくようになります。
※申込書にあるFAX(福島市旅館ホテル組合)に各チーム直接申し込みください。
メンバー表提出
メンバー表を4/14(月)までお願いいたします。
パンフレット1部¥500となります。大会運営のためご協力をお願いいたします。
申し込み先 info@nexusports-academy.com
大会記念Tシャツ
4/13(日)申し込み期日です。
大会運営のためご協力をお願いいたします。
弁当の注文
弁当注文は4/28(月)までメールで申し込みください。
長期連休中ということもあり、外部審判員の確保が難しい状況です。帯同審判が複数名可能なチームはできる限りのご協力をお願いいたします。2名以上の帯同申し込みのチームには1試合1人2,000円の日当を支給いたします。
2025.01.17
第51回福島県U15新人バスケットボール大会県北地区予選会 結果
2024.11.28
第5回全国U15バスケットボール選手権大会福島県予選会 最終予選会(ファイナルラウンド) 結果
2024.08.20
8/19 鈴木良和氏によるクリニック
8/19に鈴木良和氏によるクリニックを開催しました。
株式会社エルトラック代表の鈴木良和さんは、日本で育成年代の指導者といった方ですが、パリオリンピック女子日本代表のアシスタントコーチで活躍されました。
今回は育成年代に必要な練習だけでなく、オリンピックの話やその時の練習を一部紹介いただき、選手に落とし込んでクリニックは進んでいきました。
非常に暑い中でしたが、子供たちや指導者は大変貴重な時間になりました。
ドリルよりも子供が考え判断することの重要性、フィニッシュ時のコンタクトに求める理由や、プレーに対して指導者が○でもない×でもない△を認めることなど、新しい視点を学ぶことができました。
U15カテゴリーからフィジカルの重要さを認識し、強度あるプレーを目指すこと、どういったパスが有効なのかなど子供たちも指導者も吸収したことと思います。
そしてオリンピックの通常では知り得ない貴重な話を聞くことができ、充実した時間を過ごすことができました。
素晴らしい時間を提供いただき本当に感謝です!
鈴木良和さん本当にありがとうございました!
2024.07.09
鈴木良和氏による講習会
一般社団法人 NexuSports Academy では様々なバスケットボールの事業に取り組んでいますが、 昨年度はKAGO クラブの丸田氏と福大大濠の片峯氏による講習会を実施いたしました。
今年度はパリ五輪の女子日本代表アシスタントコーチの鈴木良和氏を招いて講習会を開催いたします。
下記日程ご確認いただき参加ご検討ください。
1.主 催
一般社団法人NexuSports Academy
2.日 時
令和6年8月19日(月)
9:15~11:45
13:00~16:30
3.会 場
福島市東部体育館
4.講 師
鈴木良和 氏(株式会社エルトラック)
パリ五輪 女子日本代表アシスタントコーチ
5.内 容
育成年代に必要なコーディネーションとファンダメンタル
スペーシングと 1on1 の考え方
トランジションの攻防
オリンピックの講話など
6.費 用
2,000円(半日、一日どちらでも同じ費用になります)
7.申 込
別紙の申込用紙に必要事項を記載いただき申し込みください。
8.その他
不明点はホームページの問い合わせフォーム、または電話で問い合わせください。
※リフレッシュポイントはつきません。
2024.05.05
第8回渡利カップ東日本U15バスケットボール大会(5/6追記)
渡利カップ結果
二日目結果 三日目組み合わせ
トーナメント表
試合結果速報
大会注意事項
大会タイムテーブル
第8回渡利カップ東日本U15バスケットボール大会組み合わせ
大会要項をご確認ください。
2024.05.01
4/29 フィジカル測定
4/29日にS-CADEさんにご協力いただきフィジカル測定を行いました。
これは初めての試みでしたが、個人のスプリントやアジリティ、パワーなどが数値化され、自分たちのカテゴリーのトップ選手との比較ができました。
そしてその選手にとって必要なトレーニングを各個人にそれぞれ提示され、劣っている部分などを強化していくことができます。
選手たちは自分の何が優れていて何が劣っているのかを数字ではっきりと示され、さらに自分に必要なトレーニングまで確認できました。
あとはやるかやらないか、これは個人の努力になりますね。
測定して数字を出しただけでなく、自分のパフォーマンスをさらに引き出せるようトレーニングを頑張ってほしいと思います!
そしてS-CADEのみなさんお世話になりました。ありがとうございました!