記事一覧 お知らせ（スクール）
2020.02.29
新型コロナウィルス流行に伴う活動の自粛について
新型コロナウィルスの流行に伴い、感染拡大防止の観点から2/29以降のユースチーム練習、スクール、練習体験会を中止といたします。
３月中旬以降のそれぞれの活動につきましては、今後の社会情勢を確認しながら別途決定いたします。
参加いただいている皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
2020.02.26
令和２年度各申し込みについて
令和２年度の各申し込みについてになります。
Bravely Nexus（ネクサス）
Bravely NexuSecond（セカンド）
Bravely NexuSchool（スクール）
以上の３つの活動を開催していきます。
それぞれ４月から開始していきます。
申し込み方法等はそれぞれの案内と詳細をご確認ください。
できる限り受け入れをしていきたいと考えていますので、ご要望等ございましたら申し込みいただく際に記載いただければと思います。
その他不明点等ございましたら問い合わせフォームからお願いいたします。
2020.02.25
2月24日 スクール活動報告
この日は3月第1回目の代替日としてU12,13男子のスクールを開催しました。
3月はドリブルプッシュからの1on1、ハーフコートでレシーブからの1on1をテーマに活動します。
今年度の活動も今月で終わりとなります。
1年はあっという間です。そのあっという間にたくさんのことを子供たちは吸収して表現してくれます。
もっといいものを吸収してもらって、もっといい表現をしてもらえるように指導していきたいです！
1on1の対人で練習した後にスクリメージをすると、ヘルパーがいても突っ込んでしまうという現象が多く見られました。
パスの判断まで取り入れていかないといけないなと感じました。
良かった点は、レシーブ後にDFとの間合いを確認してアウトサイドのシュートを狙う回数が増えたことです。
U12で少し届かない距離でも積極的にシュートを打つ姿勢、素晴らしいです！
判断が間違っていなければグッドプレイだと思います^_^
このカテゴリーは次で最後のスクールとなります。
寂しい気持ちですが、最後のスクールを精一杯子供たちと楽しみながら活動したいと思います！
次回は翌日の3月15日U14,15男子U12~U15になります。
2020.02.25
2月23日 スクール活動報告
この日はU14,15男子U12~U15女子のスクールでした。
今月はコンタクトをテーマにしたスクールになります。
ドリルでパワーシュートのコンタクトを入れていましたが、みんな強い強い！
遠慮なくぶつかってきます（笑）
昔に比べて今の子供たちは技術に優れているので、DFをうまくかわす術をたくさん身につけています。
しかしスマートになりすぎているような感じで、人とぶつかる事を好まなくなったようにも思います。
バスケットボールが誕生した時のルールの中に、人が接触してはいけないというルールがありました。
しかし今では接触しないプレイなどほとんどありません。
正当なぶつかり合いの中でその勝負に勝たなければOFもDFもできないと言っても過言ではないと思います。
体の触れ合いを嫌がらずに取り組める選手になってほしいですね！
次回は翌日の2月24日に3月第1回目分を変則的に行います。U12,13男子になります。
2020.02.20
令和２年度活動予定について
令和２年度の活動予定についてお知らせいたします。
それぞれの活動についての会則については2/26にリリースいたします。
現時点での問い合わせ等ございましたら問い合わせフォームからお願いいたします。
2020.02.19
2月16日スクール活動報告
この日はU12,13男子のスクールでした。
今月はコンタクトをテーマにドリル、スクリメージを行っています。
前回と同様にペアでコーディネーションドリルとコンタクトドリルを多く入れました。
ボールの位置がどうしても体の中心に持ってくることが多く、コンタクトに集中しすぎているようです(^^;;
シュートまで結びつける一連の動きの中でのコンタクトについては、前回よりも体をうまく使えていた選手が多かったです！
このカテゴリーの今年度のスクールも早いもので残り2回となりました。
残り2回も全力で子供たちと頑張ります！
次回は2月23日U14,15男子U12~U15女子なります。
2020.02.11
2月9日スクール活動報告
この日はU14,15男子U12~15女子のスクールでした。
今月はコンタクトをテーマに行っています。
この日のドリルでダミーDFをしましたが、遠慮しているだけでなく、コンタクトそのものが上手にできないことが多くみられました。
よくよく考えてみると、DFを抜いたりずらしたりする技術は昔に比べて相当上達しているように思います。
しかし体の接触があるプレイについてはスマートになりすぎているように思えました。
DFをかわすことを優先で考えていいシュートセレクトができていないケースが多くみられました。
DFが頑張っていなくてもOFが勝手にタフショットにしている、という表現が正しいでしょうか。
バスケットというスポーツは、もともと身体接触が厳禁なスポーツとして生まれました。
しかし現在では触れ合わないプレイというのはほとんどありません。
そういった観点から次回はコンタクトのドリルだけでなく、もっと対人のメニューでフィジカルコンタクトが多くなるものを準備したいと思います。
次回は2月16日U12,13男子になります。
