記事一覧 活動予定、報告(nexusecond)

2022.02.16

2/15 ワークアウト活動

2/15にワークアウトを行いました。

 

アカデミー活動を2/20まで個人のワークアウト方式で活動することにしています。

 

個人のワークアウトなので周りに他の選手はいない状況で、接触は0で感染予防としては安心した環境で行っています。

 

とりあえずこの日もコーチの体力はなんとかなりました(笑)

 

意識して取り組むことで改善できることを徹底してやり切れるか、まずはそこからといった選手がいます。

 

例でいうと、利き手ではないほうで頑張ることを意識する練習を、成功させることを優先して途中で利き手で取り組むことを選んでしまう選手がいます。

 

利き手ではない方でチャレンジを続ける選手は、他のメニューでも多くの方にチャレンジしている選手です。

 

私たちコーチはシュートが入ったなどの結果ではなく、そういった取り組み方に声をかけて子供たちがチャレンジしやすいように、またそういった意識になるように活動していきたいと思います!

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2022.02.15

2/14 ワークアウト活動

2/14にワークアウトを行いました。

 

アカデミー活動を2/20まで個人のワークアウト方式で活動することにしています。

 

個人のワークアウトなので周りに他の選手はいない状況で、接触は0で感染予防としては安心した環境で行っています。

 

この日から第3クールが始まりました!

 

まず失敗したと感じたのは、やってみたらコーチが相当ハードワークになるドリルでした(^^;;

 

今週末までコーチの体力が持つのかどうかが勝負かもしれません・・・。

 

ワークアウトをやってみて思うことは、考えながらやっている選手とそうでない選手との差が、その場だけでなく次の練習にも繋げてくるところにあると感じました。

 

第1クールや第2クールでやったものが繋がるようにドライブのドリルを入れていますが、それをしっかり繋げてくる選手とそうではない選手がはっきりとしています。

 

これは日頃の練習にもあったことですが、こういった意識をどの選手にも持ってもらうようにするためにどうするか、コーチも深掘りしていきたいと思います!

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2022.02.14

2/13 ワークアウト活動

2/13にワークアウトを行いました。

 

アカデミー活動を2/20まで個人のワークアウト方式で活動することにしています。

 

個人のワークアウトなので周りに他の選手はいない状況で、接触は0で感染予防としては安心した環境で行っています。

 

30分のワークアウトですが、1時間以上かけて週に数回参加してくれている選手もいます。

 

そういった人たちの熱量に負けないようにしようとスタッフも取り組んでいます!

 

この日で第2クール終了で、次回から第3クールに突入します。

 

スタッフも30分の中にストーリーを持ちながらドリルを組んでいます。

 

反復になるようなメニューと運動量確保のドリル、シュートにつながるようなペイントタッチドリルやシュートドリルを織り交ぜて構成しています。

 

早くライブでやってる姿を見たくて、対人でできる日が待ち遠しくなりますね^_^

2022.02.13

2/12 ワークアウト活動

2/12にワークアウトを行いました。

 

アカデミー活動を2/20まで個人のワークアウト方式で活動することにしています。

 

個人のワークアウトなので周りに他の選手はいない状況で、接触は0で感染予防としては安心した環境で行っています。

 

難しいことにチャレンジしているドリルもあるので、選手にはそれを習得する努力をしたり、別な場所でも取り組んでみたり考えてみたりしてほしいなと思います!

 

通常の練習でも同様ですが、多くのチャレンジをしている選手もたくさんいますが、諦めて放置してしまう選手もいます。

 

できるようになった自分や試合で活躍している自分をイメージして、できないことに積極的にチャレンジしてほしいと思います!

2022.02.12

2/11 ワークアウト活動

2/11にワークアウトを行いました。

 

アカデミー活動を2/20まで個人のワークアウト方式で活動することにしています。

 

個人のワークアウトなので周りに他の選手はいない状況で、接触は0で感染予防としては安心した環境で行っています。

 

ワークアウトなので全員ではなく限られた選手ですが、子供たちに会えるのは嬉しいことですね^_^

 

今回のワークアウトは練習ができていない選手の体力的な意味合いもありますが、個のスキルを上げることが目的の一つでもあります。

 

選手や保護者の中にはバスケットをやれないからやれる場所に来ている、といった感じの選手も中にはいます。

 

そうなると何回も多く参加している選手でも、ただドリルをやりながら学ぶことをしなかったり、途中でやめてしまったり本気になって取り組んでいる人と差が広がる一方です。

 

日常が戻ってきた時に、スキルが上がってパフォーマンスがよくなっている嬉しい自分を想像して、少ない時間だからこそ本気で取り組んでほしいと思います!

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2022.02.10

2/9 ワークアウト活動

2/9にワークアウトを行いました。

 

アカデミー活動を2/20まで個人のワークアウト方式で活動することにしています。

 

個人のワークアウトなので周りに他の選手はいない状況で、接触は0で感染予防としては安心した環境で行っています。

 

学級閉鎖や休校の対象だった選手もいて、家の中で自粛していた選手はどうしても動きが重くなってしまいますね。

 

また部活なども自粛になっている選手も多くいるので、運動そのものをやっていない選手も多いです。

 

そんな時だからこそ体力や脚力といった現状では難しいところではなく、家でできるハンドリングや体幹トレーニングに目を向けてほしいなと思います。

 

コートでは短時間で思い切ってやれるバスケットをして、その他にできることにチャレンジしてほしいなと思います!

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2022.02.09

2/8 ワークアウト活動

2/8にワークアウトを行いました。

 

アカデミー活動を2/20まで個人のワークアウト方式で活動することにしています。

 

個人のワークアウトなので周りに他の選手はいない状況で、接触は0で感染予防としては安心した環境で行っています。

 

この日もハードに取り組みました!

 

動いていないだけでなくボールに触れる機会が減っているせいか、ファンブルも多く感じます。

 

なので家の中でどれだけボールに触れている時間を作るか、これも重要になってくるのだと感じました。

 

家の中でドリブルは難しいとしても、触れていることはできます。

 

ハンドリングをしたりできることは0ではないので、そういったことにチャレンジしながらボールを触る機会を単純に増やすことも必要かもしれませんね。

 

そういった話を選手にしながら、私たちも自分達に何ができるか言い聞かせ、今できることにチャレンジしていきたいと思います!