記事一覧 活動予定、報告(nexusecond)

2024.02.28

2/23,24,25 ユースチーム活動

2/23にセカンド男女、2/24にネクサス男女とセカンド男女、2/25にネクサス男女が活動しました。

 

Bravely Nexus

3年生は少ない人数ながら受験勉強の合間に練習を頑張ってくれました。

 

ネクサスとしての活動は残りわずかとなりました。

 

同じ仲間でバスケットできるのもあとわずかです。

 

高校のバスケットに向かいながらも、仲間とのバスケットを大事にしながら楽しんでほしいと思います!

 

Bravely NexuSecond

下級生は少しずつ理想に近づいているコミニュケーションを取るようになってきたのではないでしょうか?

 

気持ちを全面的にプレーで表現することはできています。

 

あとはコミニュケーションをもっと意味のあるものにするために、周りを観察してチャレンジし続けてほしいと思います!

 

Bravely Nexus男子第6期生のテーマ

・自分(たち)を変えろ、自分(たち)を信じろ

・床に近いプレーで負けるな

・声の頑張りが熱意や情熱となる。強固なコミニュケーションを目指せ

2024.02.27

2/25 セカンド女子 練習試合

2/25にセカンド女子が桃陵中、梁川中、安達中、中村二中と練習試合を行いました。

 

ネクサス登録の選手で新人戦や練習試合をしてきましたが、登録以外の選手で試合をするのは年末以来のゲームとなりました。

 

この時期になると来年度を見据えながらゲームをしていくことになりますが、機動力やチームワークはとてもいいのではないでしょうか?

 

自分のことだけでなく、周りと意識を同じ方向に向けることは必要になってきますが、この先がとても楽しみですね!

 

対戦いただいたチームの皆様ありがとうございました!

2024.02.26

2/25 セカンド登録男子 練習試合

2/25にセカンド男子登録選手が古川中と東水沢中と明健中と練習試合を行いました。

 

新人戦では宮城県1位と岩手県1位のチームで、力あるチームとゲームをすることで見えた課題もありました!

 

いい面としては、こちらは力がない中でも必死に頑張ったプレーが随所に見られました!

 

そのおかげで拮抗したゲームになる事ができました。

 

そしてそれ以上に必死になる相手が素晴らしく、最後は根負けした形もあり大変勉強になるゲームでした!

 

またゲーム終盤で最後までやり切ることで、目標の点差まで詰めて追いつく可能性まで見せてくれたゲームもありました。

 

悪い面としては、そういったゲームに絡まない選手が多くなってしまったということです。

 

新チームはある程度プレータイムをシェアしていましたが、技術的なこともさることながら、ベンチの様子などが見学者になっている選手が増えてしまい、コートでプレーする選手が限定されてしまいました。

 

ここから這い上がってこれるか、そして仲間が這い上がらせる事ができるか、それさえも学べた練習試合だったと思います。

 

対戦いただいたチームの皆様、ありがとうございました!

2024.02.22

2/19,20,21 ユースチーム活動

2/19にセカンド男女、2/20にネクサス男女、2/21にセカンド男女が活動しました。

 

Bravely Nexus

3年生は県立受験まで2週間となりました。

勉強に専念する選手も出てきていますね!

 

勉強を頑張りながらバスケットのスキルも磨き、ゲーム感を無くさずに継続できればと思います。

 

その中でプルアップを効果的に狙えるようになってきたのは目に見えて分かります。

 

いい意味でペイントタッチ、悪い意味で突っ込んでいた選手の選択肢に、プルアップが確実に含まれた事が分かります。

 

こういった形で次のステージにつなげていきたいですね!

 

Bravely NexuSecond

来年度の体験会も終わり、今年度の活動も終盤となってきました。

 

チームの動きとして5on5のまとめのスクリメージも多くなってきていますが、新しいドリルやライブの形も入れてみました。

 

いい意味で周りの選手のアウトプットがあり、悪い意味でプレイヤーのインプットができていませんでした。

 

いつもなら逆なのですが、オープンなアウトプットが多く出てきているのはとてもいい事です!

 

インプットできていなかったのは、新しいことでプレーに夢中だったのかなと感じました。

 

このアウトプットとインプットを繰り返して、残りの時間で大きく成長してくれればと思います!

 

Bravely Nexus男子第6期生のテーマ

・自分(たち)を変えろ、自分(たち)を信じろ

・床に近いプレーで負けるな

・声の頑張りが熱意や情熱となる。強固なコミニュケーションを目指せ

2024.02.20

2/17,18 ユースチーム活動

2/17にネクサス男女とセカンド男女、2/18にネクサス男女が活動しました。

 

Bravely Nexus

残りの活動も1ヶ月半となってきたところですが、しっかりと個人スキルからスクリメージまで取り組んでいます!

 

特にペイントアタックからプルアップのシーンが増えました。

 

ペイント内でタフショットになるだろうという時は、その前でシュートセレクトをできるようになっていると感じますね!

 

基本はロング2Pのシュートなどエリア2のシュートセレクトではなく、ペイント内か3Pを狙うことを教えているので、エリア2でシュートを狙う事が少ない傾向でした。

 

ペイントタッチを目指しながらも、この感覚を3年生だけでなく下級生も経験できているのは大きいと感じますね!

 

指導者としてはこういった新しい発見などを繰り返して次の世代に繋げていきたいですね!

 

Bravely NexuSecond

下級生も今年度の活動は残り少なくなってきました。

 

体験会も続いていたこともあり、小学生にアウトプットをすることで意識が高くなっていたようにも見えました。

 

それは当然小学生に対してだけでなく、周りに声をかける事が増えていい循環になっているなと感じますね!

 

ただその声が細く小さく届いていないことも多いという笑

 

順番を待っている時に話す時はいいかもしれませんが、プレー中の選手にはもっと大きく叫んで届けてほしいと思います!

 

Bravely Nexus男子第6期生のテーマ

・自分(たち)を変えろ、自分(たち)を信じろ

・床に近いプレーで負けるな

・声の頑張りが熱意や情熱となる。強固なコミニュケーションを目指せ

2024.02.15

2/12,13,14 ユースチーム活動

2/12にセカンド男女、2/13にネクサス男女、2/14にセカンド男女が活動しました。

 

Bravely Nexus

大会が終わって個人スキルの練習を多く取り入れてますが、スクリメージでそのスキルが活かされている事が多くなりました!

 

チームの動きや原理原則だけでなく、スキルトレーニングも大きく意味を成すと改めて感じさせられています。

 

下級生で参加している選手にとってスキル系は普段多くの時間を割く事がないので、相乗効果としてはとても大きいものだと認識しました。

 

ペイントアタックを最優先するためのスキル、そして守られた時にプルアップをしっかりと狙えるようになってきました。

 

対外試合がなくとも成長している子供たちを見ることができて、改めて楽しさを知る事ができています^_^

 

Bravely NexuSecond

今回も体験の選手がいる中で、しっかりとコミニケーションを取りながら練習を進めていましたね!

 

そしてここ最近の練習と同様に、こちらが指示しないことを自分たちで工夫して動いている場面が見られました。

 

バスケットの技術ではないことですが、中学生としての成長を嬉しく思いますね!

 

その成長がバスケットの技術も成長させてくれます。

 

プレーはまだまだですが、この好循環の成長で一気に飛躍していってほしいですね!

 

Bravely Nexus男子第6期生のテーマ

・自分(たち)を変えろ、自分(たち)を信じろ

・床に近いプレーで負けるな

・声の頑張りが熱意や情熱となる。強固なコミニュケーションを目指せ

 

2024.02.12

第50回福島県U15新人バスケットボール大会結果

第50回福島県U15新人バスケットボール大会決勝トーナメント結果

 

男子

1回戦 対富田

68-33 WIN

2回戦 対磐梯BD

62-61 WIN

準決勝 対郡山第三

53-77 LOSE

順位決定戦 対郡山第七

59-69 LOSE

 

女子

1回戦 対富田

60-37 WIN

2回戦 対植田

72-35 WIN

準決勝 対郡山第三

49-73 LOSE

順位決定戦

当日1チームが棄権したため試合なし

 

男子 第3位

女子 第3位

 

男女ともに第3位という結果でした。

登録選手のチーム練習が少ない中で、チームとしてやろうとする気持ちは伝わってきました!

 

男子は現在の実力値がそのまま結果だったと思います。

 

大人しく優しい気持ちがそのままプレーに出ていますが、コート上では必要ない優しさで損しています。

 

今後、戦うということを理解して成長してくれればと思います!

 

女子はサイズがないものの、スピードや技術で翻弄する試合ができていたのではと思います。

 

サイズがないからこそ、リバウンドを取られないためのヒットファーストは絶対に意識を変える必要があります。

 

しかし気持ちのある選手たちがまとまればまたチームは強くなります。

 

成長できる選手たちで更なる高みを目指していきたいですね!