記事一覧　活動予定、報告（nexusecond）

1/25にセカンド男子、1/26にネクサス男女、1/27にセカンド男子が活動しました。

今回も接触なし対人なしの練習となりました。

コーディネーションとファンダメンタルのドリル、フットワークとシュートドリルを繰り返し行なっています。

人数によってシュートを増やしたりドリブルを増やしたりトレーニングを増やしたりしていますが、個人のシュートなどを細かくみて指導できるのが今のいいところですね！

そして部活も平日の練習時間がとても少ない時期なので、運動量を落とさないようにランニングメニューも多く取り入れています。

選手にとってハードワークなところもありますが、自分のために自分で厳しい道を選べるようになることを期待したいところです。

バスケットができる日常が戻った時に、グンと成長した自分が見つかるように今の時期を大切にしてほしいですね！

1/23にネクサス男女とセカンド男子、1/24にネクサス男女が活動しました。

この日も接触と対人がない練習を行いました。

スクリメージはできなくても、とても引き締まったいい練習をすることができたと感じています！

選手は大変かもしれませんが、力は絶対についてきていますからね^_^

シューティングゲームなどを入れながら、モチベーションも高く保って練習できているように思います。

指導者としても工夫が必要な状況を楽しめるように取り組んでいます。

ドリルを作ることも楽しく、これを対人でスクリメージでできるようになった時を想像すると楽しみが多くて仕方ないです！

今の状況に下を向くよりも何ができるかを探して作り出す、これは選手も指導者も同じですね！

バスケットに限らず生活していく上でも同様だと思います。

「ピンチをチャンスに」しているような子供たちの姿を見れるような練習と声かけを続けていきたいと思います！

1/18にセカンド男子、1/19にネクサス男女、1/20にセカンド男子が活動しました。

現在は接触なしの練習をしていますが、その中でモチベーションが下がらないようにシューティングゲームなどを取り入れながら進めています。

運動量が落ちないようなドリルも入れながらやっているので、制限した練習の中ですが体力的な負荷もしっかりと作っています。

シュートドリルを多く取り入れながら、ステップとストップ、ピボットのドリルも多く取り入れています。

どうしてもドリルが多くなってしまいますが、個人のファンダメンタルやコーディネーションだけでなく、スペーシングの考え方やオープンスキルのドリルも入れながら進めていきたいと思います！

IMG_6111

1/16にネクサス男女とセカンド男女、1/17にネクサス男女が活動しました。

コロナ対策で接触がなく対人にならない練習で行いました。

ドリブルドリルとコーディネーションドリル、ステーションドリルからブレイクのドリルまで幅広く行いました。

スクリメージができない分、細かいドリルまでできるのも時期的にもいいのかもしれません。

捉え方によるかもしれませんが、オフシーズンの取り組み方はこんな感じなのかもしれませんね。

そうだとしたら、ワークアウトと思えばみっちりやることもあります！

個人のスキルアップ時期として、今やれることをしっかりと行いたいと思います^_^

1/13にセカンド男女が活動しました。

この日の練習から福島県の緊急対策によるアカデミーの対策として、接触を伴う練習の禁止や対人となる練習の禁止などを盛り込みました。

ドリブルドリルやコーディネーションドリル、シュートドリルに取り組みました。

今後は判断系のオープンスキルを磨くドリルを入れていきながら、2/7までの対策期間の練習を組み上げていきます。

前回の自粛期間もそうでしたが、「ピンチをチャンスに」できるよう、子供たちだけでなく指導者も視点を変えた練習に取り組むことができます。

普段なら重要視しない練習に深く取り組むこともできます。

感染対策をしっかりと行いながら、子供たちの技術とモチベーションを落とさない取り組みをしていきたいと思います！

1/9にネクサス男女とセカンド男女、1/10にネクサス男女、1/11にネクサス男女とセカンド男子が活動しました。

年末から自粛してきた活動ですが、９日から再開となりました。

久しぶりのバスケットだけでなく、運動自体が久しぶりの選手がほとんどのようで、体が全くついていかずに苦労していましたね(^_^;)

ステーションドリルでDefのフットワークやマイカンドリル、シュートドリルやドリブルプッシュなどを行いました。

また単純に体を動かすために、制限をつけた鬼ごっこなども取り入れました！

子供たちはこのとても寒い時期でしてが、一気に汗をかいてアップ十分といった感じでした^_^

スクリメージも最後入れましたが、疲労は見えていたのでダウンストレッチまでしっかりと行いました。

今後も現在のコロナ禍で活動について難しい判断になる場面も出てくると思いますが、できる限り子供たちからバスケットが離れないように工夫をして取り組んでいきたいと思います。