記事一覧 活動予定、報告(nexusecond)
2024.01.15
1/13,14 第50回福島県U15新人バスケットボール大会 県北地区予選結果
1/13,14にセカンド男女登録選手が第50回福島県U15新人バスケットボール大会県北地区予選に参加しました。
男子
2回戦
Bravely Nexus 108-33 大玉
3回戦
Bravely Nexus 111-31 福大附属
準決勝
Bravely Nexus 61-39 岳陽
決勝
Bravely Nexus 72-61(OT)信陵
女子
2回戦
BravelyNexus 119-27 二本松一
3回戦
Bravely Nexus 59-24 伊達
準決勝
Bravely Nexus 76-34 信陵
決勝
Bravely Nexus 75-35 桃陵
男女ともに優勝することができました!
これから県大会に向けてさらにチームの動きなど取り入れて活動していきます。
女子はサイズがない中でスピードで圧倒してくれました!
スペースの使い方もしっかりしていてスコアすることができましたね!
男子は最後気持ちで勝利を手繰り寄せた形でしたが、それは応援に来ていた3年生のおかげと言っていいでしょう。
技術的に不足していることは間違いないですが、その分成長する余白がとてもあるということです。
まずはインプットを重視する選手が多くいるので、そこについて掘り下げて改善していきたいと思います!
2024.01.14
1/9,11 セカンド登録選手活動
1/9,11にセカンドの登録選手が活動しました。
体調不良で全員が揃わないなどありますが、3年生も参加してくれて充実した練習をすることができました!
チームパフォーマンスをどれだけ発揮することができるか、リーダーシップを取りながら引っ張る選手がどれだけいるか、自分のことを後回しにして犠牲になることができるか、たくさんの要素があるのは成長できる可能性が多いということでもあります。
今大会でどれだけ子供たちが失敗して成長していくのか、チームの結果だけではない楽しみがあります。
意識を変えれば急激な成長もあるでしょう。こういった観点で成長しながら優勝を目指したいと思います!
2024.01.13
1/8,10 ユースチーム活動
1/8,10にセカンド男女が活動しました。
Bravely NexuSecond
新年最初の練習は大会の後の練習でした。
体調不良などで少ないこともありますが、参加した選手はしっかりと取り組んでくれました!
そしてコミニュケーションの部分で意識が低い部分も継続して出してくれています笑
意識を変えて取り組まないといつまでも自分を変えることはできません。
今まで誰からも指摘をされずにきたので、今の状態が悪いと思わないのでしょう。
彼らがやってくれることを信じて指摘を続けていきたいと思います。
2024.01.09
1/8 第50回福島県U15新人バスケットボール大会 県北地区予選初日
1/8にセカンド男女登録選手が第50回福島県U15新人バスケットボール大会県北地区予選に参加しました。
男子1回戦
BravelyNexus 116-14 蓬莱
女子1回戦
BravelyNexus 108-8 飯野
男女ともに1回戦を勝ち上がりました。
試合内容はともかくオフコートで指導されたことについて、しっかりと理解をして選手たちには勘違いしないようにしてほしいです。
誰からも応援されないようなだらしない行動では話になりません。
バスケットの技術も不足しているのに、行動まで不足しているようではどうしようもありません。
年末の遠征に引き続きですが、行動が変えられないことを自分に矢印を向けられない、そこに問題があります。
周りの大人の問題もありますが、強く指摘を続けて子供達の意識改善を進めていかないと、バスケットだけでなく社会に出てからも通用しなくなってしまいます。
オフコートの行動や考え方を改善して、プレーに結びつけてほしいですね。
2024.01.08
1/7 セカンド登録選手活動
1/7にセカンドの登録選手が活動しました。
明日から始まる新人戦県北大会に向けて、大会に参加する下級生の登録選手で練習をしました。
男子は気持ちも技術も例年より劣る厳しい世代、と言われているのを覆せるか、そして覆せるように指導できるかチャレンジです。
女子はサイズはありませんが技術は優れています。
あとはメンタル面で個人ではなくチームとして考えてプレーできるか、そこがキーになるでしょう。
男女ともに3年生が抜けてどのようになるか、誰がリーダーシップをとるか、その辺りを楽しみにしたいと思います!
この日の練習はJr.ウィンターから帰ってきた日ですが、駅から真っ直ぐ練習に参加してくれましたね!
3年生も参加してくれた選手がいて、本当にありがたい環境にあると感じました。
選手はどれだけ感じているか、感謝の気持ちを持ってバスケットに取り組んでほしいですね!